芸能
・参院選開票速報特番、視聴率トップNHK、フジも健闘
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29日の投開票にあわせて、NHK、民放各社は、選挙速報特別番組を放送。各局とも、投票日前からPRにも余念がなく、それぞれ趣向を凝らした番組作りをアピールしていた。そんな中、視聴率では、NHK『参院選2007開票速報』が平均世帯視聴率で19.9%を獲得。それに続いたのは、フジテレビの『FNNスーパー選挙王2007・第1部』で12.4%となった。(ビデオリサーチ 関東地区平均世帯視聴率)
NHKの『参院選2007開票速報』は、20時から翌日午前4時半まで放送。21時から22時までの平均世帯視聴率で19.9%を獲得し、各局の中でもっとも視聴率を稼いだ。それに続いた放送局は、フジテレビの『FNNスーパー選挙王2007・第1部』で、21時15分からの103分間で、12.4%。しかし、NHKは、20時から21時までの時間帯でも、18.4%を記録しており、視聴率ではNHKが圧勝した形となった。
フジテレビは、開票前日から放送されていた『FNS27時間テレビ』の放送中となる20時頃には、開票速報をオンエアに入れ込み、21時15分から『FNNスーパー選挙王2007・第1部』に切り替わった。キャスターには、人気女子アナランキングで総合2位を獲得した滝川クリステルも出演した。結果的には、この大型バラエティ番組から選挙特番へフェイドインさせた形が奏功したともいえる。
テレビ朝日は古舘伊知郎『選挙ステーション』、TBSは、肺がん治療中の『NEWS23』の元キャスター、筑紫哲也が音声出演するなどしたが、視聴率を大きく伸ばすには至らなかった。
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